利用規約の確認
Netsphere Accounts の利用に当たっては、以下の利用規約をよくお読みください。同意できる場合は、下のチェックボックスにチェックを入れ、「同意する」を押してください。
- 第1条(目的)
- 本利用規約は、堀川久(以下「管理者」といいます。)が提供するサービスである「Netsphere Accounts」「シンプルWeb家計簿」「みんなの日記帳」「プライベート掲示板」(以下これらを総称して「本サービス」といいます。)を利用する際の一切について適用されるものとします。
- 第2条(アカウント)
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- ユーザは、本サービスの利用に際して付与されたユーザIDおよびパスワード(以下「アカウント」といいます。)の使用および管理について、一切の責任を負うものとします。
- 管理者は、ユーザのアカウントが第三者(他のユーザを含む。以下同じ。)に使用されたことによって当該ユーザが被った損害について、当該ユーザの故意または過失の有無にかかわらず、一切の責任を負わないものとします。
- あるアカウントによりなされた本サービスの利用は、当該アカウントのユーザによりなされたものとみなし、当該ユーザは、(もしあれば)利用料その他一切の債務を負担するものとします。
- ユーザは、自己のアカウントを譲渡、売買、質権の設定その他の担保に供する等の行為を行わないものとします。
- 第3条(免責)
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- ユーザが本サービスの利用に際して第三者または管理者に対して損害を与えたときは、当該損害がユーザの責に帰さない事由により生じたことが明らかである場合を除いて、ユーザは自己の責任と費用をもって当該損害を賠償するものとします。当該損害がユーザの責に帰さない事由により生じたことが明らかである場合であっても、ユーザと第三者との間で生じた紛争に関して、管理者は関知しないものとします。
- 管理者の責任は、ユーザが支障なく利用できるよう、善良なる管理者の注意をもって本サービスを運営することに限られるものとします。
- 管理者は、本サービスの利用により発生したユーザの損害(逸失利益、ならびに第三者からユーザに対してなされたクレーム、損害賠償請求等にもとづく損害を含む。)および本サービスを利用できなかったことにより発生したユーザまたは第三者の損害に対し、故意または重大な過失があるときを除き、いかなる責任も負わないものとし、損害賠償義務を一切負わないものとします。
- 管理者は、本サービスの有効性、完全性およびユーザが本サービスにより得られた情報の正確性等について一切保証しません。
- 管理者は、本サービスのプログラムが稼動するサーバ(以下単に「サーバ」といいます。)に蓄積されたユーザの情報が消失(第4条または第6条にもとづく管理者による削除、もしくはユーザ自身による削除は除きます。)し、または第三者により改竄された場合には、可能な範囲で当該情報の復旧に努めるものとし、その復旧の努力をもって、消失または改竄に伴うユーザまたは第三者からの損害賠償の請求を免れるものとします。
- 管理者は、ユーザが本サービスを通じて提供する情報に関して、ユーザと第三者の間で生じた、著作権・商標権等の知的財産権、名誉・信用・プライバシー等の人格的権利または契約上の権利の侵害等の紛争について一切関知しないものとし、ユーザは自己の責任と費用をもって当該紛争を解決するものとします。
- 第4条(利用の終了)
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- 管理者は、ユーザが次に該当する場合には、当該ユーザの本サービスの利用を終了させることができるものとします。
- アカウント作成日またはユーザの情報の最終更新日からから60日以上、一度もユーザの情報が更新されていないとき。
- 管理者は、ユーザが次のいずれかに該当する場合は、当該ユーザの本サービスの利用を終了させ、または一時停止することができるものとします。
- 第3条に定める紛争が生じたとき。
- サーバに蓄積されたユーザの情報の転送量の増大により、本サービスの円滑な提供に支障をきたすと管理者が判断したとき。
- そのほか管理者が必要と判断したとき。
- ユーザの本サービスの利用が終了した場合、管理者は当該ユーザがサーバに蓄積した情報を消去できるものとします。
- 第5条(サービスの変更・終了)
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- 管理者は、予告なく、本サービスの機能を追加、変更または削除できるものとします。
- 管理者は、オンライン上に事前に告知した上で、本サービスの全部を終了できるものとします。
- 第6条(禁止事項)
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- ユーザは、本サービスを通じて次の行為を行わないものとします。
- 法令または公序良俗に違反する行為、本サービスの運営を妨害する行為、管理者の信用を毀損しまたは管理者の財産を侵害する行為、もしくは第三者または管理者に不利益を与える行為。
- 前号に該当する行為(当該行為を第三者が行っている場合を含みます。)をおこなうWebサイト等へ当該行為を助長する目的でリンクを張る行為。
- 管理者は、ユーザが本利用規約に違反しまたはその虞があると判断した場合は、当該ユーザに対し、次のいずれかまたはこれらを組み合わせた措置を講ずることができるものとします。
- 本利用規約に違反する行為またはその虞のある行為を止め、および同様の行為を繰り返さないように要求すること。
- ユーザが発信する情報を削除するように要求すること。
- ユーザが発信する情報の全部または一部を削除すること。
- アカウントの使用を一時停止し、またはサービスの利用を終了させること。
- 第7条(本利用規約の変更)
- 管理者は、本利用規約の一部または全部をいつでも改定できるものとします。
- 第8条(準拠法および合意管轄)
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- 本利用規約の成立、効力、その他一切の事項に関しては、日本法が適用されるものとします。
- 本サービスの利用に関して管理者とユーザとの間に生じた紛争については、管理者の住所地を管轄する地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
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